パーツで作るWebサイト

スピード×低価格新提案

あなたのビジネス、今すぐWebへ!

スピーディーなWebサイト制作、低コストで始めましょう。
完成後の修正・更新・運用もお任せください。

小さく始めて、大きく育てるWebサイト

PCやスマホ、タブレットなど、多様な端末に対応する必要がある昨今、Webサイト制作の工程はますます複雑化しており、それに伴う費用も増加傾向にあります。こうした背景を受け、制作の中で頻繁に発生する共通作業に注目し、それを効率化する仕組みを模索してきました。

そこで辿り着いたのが、WordPressの新しいブロック機能を活用し、繰り返し行う作業を汎用性の高いパーツに変えるアプローチです。一から制作するWebサイトと比較すると、効率よく高品質な仕上がりを目指せる点が魅力です。また、こうしたパーツを組み合わせることで、テンプレートをベースにしたWeb制作では難しかった柔軟な表現も可能です。当Webサイトもこの方法で制作しておりますので、制作事例の一つとしてご覧ください。

さらに、このアプローチは新規制作時だけでなく、公開後の更新や運用にも適しています。たとえば、最初は必要最低限の情報でスタートし、その後必要に応じて情報やページを追加していく際にもコストを抑えることが可能です。その魅力をぜひお試しください!

あらかじめ用意されたパーツを組み合わせることで、表現したい内容を柔軟にデザインできます。

テンプレート型のWebサイトより自由度が高く、完全オリジナルのWebサイトに比べてコストを抑えられます。

デバイスに応じてレイアウトが自動調整されるため、スマートフォンでも快適に閲覧できます。

一から制作するWebサイトよりも短期間での制作が可能です。

お客様ご自身で更新していただけます。操作が難しい場合やお時間が取れない際は、こちらで対応させていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。

Webに関する知識がなくても安心してご利用いただけるよう、定期的なメンテナンスを実施しています。

料金

初期制作費

350,000円

(税込価格385,000円)

月額費用

10,000円 / 月

(税込価格11,000円 / 月)

ページ数1〜5ページ
追加ページ制作15,000円 / 1ページ

制作の流れ

  1. 要件定義・企画

    ニーズや目的を明確にし、Webサイトの概要、ターゲット層、予算、期限などの基本的な要件を決定します。

  2. 情報設計

    コンテンツの構造を設計します。ユーザーの動線を考慮しながら、情報を整理・分類し、階層構造を決めていきます。

  3. ワイヤーフレーム作成

    各ページのレイアウトやUI要素の配置を決めるため、簡易的な設計図を作成します。またご用意いただきたいテキストや画像の取りまとめを行います。

  4. コンテンツ制作・入稿

    ご用意いただいたテキストや画像などを元にコンテンツを作成し、Webサイトに入稿します。

  5. テスト・デバッグ

    各種デバイス・ブラウザでの表示確認、リンク切れチェック、機能テストなどを実施します。発見された問題点を修正します。

  6. 公開・運用

    サーバーにアップロードしてサイトを公開します。必要に応じてコンテンツの更新やパフォーマンスの最適化、定期的なメンテナンスを実施します。

よくあるご質問

Q

初期費用・月額費用以外に必要な費用はありますか?

A

ドメイン・サーバを新規ご契約される場合は、その費用が契約される会社に対して発生します。当方でご紹介、契約代行させて頂く事も可能ですので、お気軽にご相談下さい。
公開後にコンテンツの追加や更新をご依頼いただく場合は、その都度お見積りさせていただきます。

Q

定期的なメンテナンスとは?

A

当サービスはWordPressをベースにしております。WordPressはセキュリティ、機能の追加、バグの修正など、常にメンテナンスされております。

Webサイトを運営するにあたり、WordPressを最新の状態に保つことが、セキュリティ面からも重要ですが、バージョンアップの内容によっては、修正を加えなければならない可能性があります。

そこで、定期的にテスト環境での表示・動作確認を行い、不具合があった場合の原因の特定と修正を行い、本番環境へ反映しております。

これらの費用は、月額費用に含まれております。

Q

完全オリジナルのWebサイトを制作する場合と比較して、デメリットはありますか?

A

あらかじめ用意したパーツを組み合わせるというサービスの性質上、完全オリジナルのWebサイトと比較するとデザインの自由度は低くなります。

Q

「1ページ」のカウント方法を教えて

A

Webサイトのページは、本や雑誌などのページと異なり、大きさの制限がありません。また、閲覧しているデバイスやブラウザの表示サイズによってページの長さも異なってきます。当サービスの1ページの目安としては、当Webサイトの「サービスページ」程度を基準とお考えください。